変更記録
バージョン 3.1.0 ビルド 1851
- DSGNR-6081 - Routes、Controller Actions は View Controllers に追加できます フォーラム
- DSGNR-6080 - Windows では Cmd パスにスペースが含まれるため、ビルドツールの有効化が失敗します フォーラム
- Radio ボタンに新しいデフォルト名が付けられました
バージョン 3.1.0 ビルド 1847
- DSGNR-6050 - Design View でビューを閉じると、 VC の関数が削除されました
- DSGNR-6053 - checkcolumns でプロジェクトをアップグレードするとプロジェクトが失敗します フォーラム
- DSGNR-6045 - カスタム ui クラスのある Touch プロジェクトがアップグレード時に失敗します フォーラム フォーラム
- DSGNR-6056 - BufferedStore が見つかりません フォーラム
- DSGNR-6055 - Ext 4.2.x から Ext 5.0.x へのアップグレード時の x-compile の対処内部報告済み
- DSGNR-6057 - 非Cmd プロジェクトでデバッグオプションが見つかりません フォーラム
- DSGNR-6041 - TicketTracker テンプレートプロジェクト作成時エラー内部報告済み
- 変更ログビルド番号の修正
- 既知の問題:DSGNR-6047 - OS X 終了時のグレースクリーン フォーラム
バージョン 3.1.0 ビルド 1835
- テンプレートプロジェクトの Crisp テーマの修正
バージョン 3.0.4 ビルド 1385
- isDisabled コンフィグをアクションカラムからアクションカラムのアイテムに移動しました。
- Architect で依存関係を解決できなかった場合、テストでの出力内容を表示します。
- プロジェクト設定画面の UX を改善しました。
- Cmd v5 は互換性の問題で使用できません。
バージョン 3.0.3 ビルド 1382
- Cmd を 4.0.3.74 に更新しました。
- 古いバージョンの stbuild が使用されていたことによるビルドの問題を修正しました。
- ユーザーエクステンションに必要なパッケージを変更しました。
- 変更の完全なリストはこちらです。
- UNC パスは想定どおりに動作するようになりました。
- プロキシログインのタイムアウトにおけるクラッシュを修正しました。
- シェルの exec 呼び出しにおいて OS X の環境パスを適切に使用するようになりました。
- Windows ユーザー用の Cmd 自動更新が再稼動しました。
- Cmd に役立つ証明書のエイリアスを packager.json に追加しました。
- アプリケーションにおける appName の変更による app.json の更新が正常に機能するようになりました。
- ビューポートクラスがビルドの依存関係に追加されました。
バージョン 3.0.2 ビルド 1375
- Touch (2.3.1a) と Cmd (4.0.2.67) のバージョンを更新しました。
- Tizen 用に新しいテーマを追加しました。
- フレームワークの場所が、リソースのライブラリにあるベースパスコンフィグと生成された index.html で「undefined」となる Ext JS プロジェクトのバグを修正しました。
- ユーザーが想定する動作を行わないため、「overwrite index file」をビルド設定から削除しました。
- 最上位のクラスにレイアウト固有のコンフィグがセットされており、フレームワークによってそのプロトタイプにデフォルトのレイアウト値が設定されている場合に、コンフィグが Ext JS プロジェクトに適用されないバグを修正しました。
- ビューポートコンフィグをプロジェクトに追加するとビルドに失敗するバグを修正しました。
- 未保存の変更を通知するダイアログが表示される際に [No(いいえ)] ボタンが正常に表示されない問題を修正しました。
- チェックするとビルドに失敗するため、「Script includes have Cache busting」設定を Ext JS プロジェクト設定から削除しました。
- プロジェクトの全般設定に「Publish Path(パスを公開)」を再度追加しました。
- ビルドツールの無効化後に再度有効化すると出ていたエラーを削除しました。
- プロジェクトを保存して再度開くとコード補完が機能しなくなる問題を修正しました。
- 「Report a Bug(バグを報告)」ヘルプリンクのリンク先を正しいフォーラムに修正しました。
- 終了ダイアログをわかりやすくしました。選択肢は、[Cancel(キャンセル)]、[Exit without Saving(保存しないで終了)]、[Save and Exit(保存して終了)] です。
- コードエディタの読み取り専用セクションでカーソルが点滅する機能を削除しました。
- さまざまなダイアログにおいて、Cmd+A(または Ctrl+A)で Architect の UI すべてが選択される問題を修正しました。
- ストアで .xdc を開くとフィールドがないという誤った警告が出る問題を解決しました。
バージョン 3.0.1 ビルド 1343
- フレームワークライセンスの選択画面を削除しました。商用ライセンスを使用していることを前提にしています(正しいライセンスを保持する責任を負っているという点に変更はありません)。選択肢は、プロジェクトの設定で変更できます。
- Sencha Cmd ワークスペースをサポートします。
- Sencha Cmd を無効化できます。
- Sencha Cmd の依存性チェッカーを用意しました。Architect では Java、Ruby などがインストールされているかどうかを確認しない場合は通知し、プラットフォームに合った適切なインストーラーを提案するようになりました。
- ログイン機能が向上し、Windows OS の Architect 2 から移行したあとにログインを再要求されることがなくなりました。
- ビルド設定を使用した向きの調整が packager.json にリストされます。
- 新しい空白の Ext JS プロジェクトが Neptune テーマのデフォルトになりました。
- テキストフィールドの日付フィールドへの変換が正しく行われるようになりました。
- タブが、現在カーソルのある位置に挿入されるようになりました。
- Architect では、プロジェクト公開前に自動保存を行います。
- テーマ変数の編集時に変数に同一の値を入力しても循環参照となることはなくなりました。
- RowEditingPlugin イベントリスナをアクションに変換しても失敗することがなくなりました。
- Architect で Cordova または Phonegap リファレンスを削除することはなくなりました。
- ウェブ用のビルドでビルドディレクトリを公開するようになりました。
- defaultMargins プロパティがオブジェクトとして保存されるようになりました。
- テーマでライブラリベースパスが遵守されるようになりました。
- app/DirectAPI.js ファイルの内容が null で作成されることがなくなりました。
バージョン 3.0.0 ビルド 1337
- ユーザーエクステンションにより Architect 外部で作成したコンポーネントを Architect プロジェクトに組み込めるようになりました。
- カスタムの ユーザーエクステンションを作成して他の人と共有できます。
- Architect を起動するとアプリのテンプレートが表示され、多数の一般的なタイプのアプリに使用できる雛形コードを提供します。
- カスタムのアプリのテンプレートを作成できます。
- カスタムのテーマ設定をサポートします。
- モバイルデバイスのテストに Appurify をサポートします。
- [Code(コード)] ウィンドウでコードを編集する際に、コード補完をサポートします。
- キーボードショートカットを拡充しました。
- モックデータ機能が強化され、Architect でストア用のモックデータを生成するかどうかを選択できるようになりました。
- iOS7 デバイスに Cupertino テーマのサポートが追加されました。CupertinoClassic は古い iOS7 用のテーマとなりました。
- Android デバイスに MountainView テーマのサポートが追加されました。
- Architect 設定およびプロジェクト設定の画面がすっきりとしたものに再設計され、Sencha Complete およびカスタムのフレームワークのユーザーをサポートします。
- Sencha Cmd が Sencha Architect に統合され、デフォルトのビルドツールを提供します。
- Senchs Cmd で Ruby 2.0 をサポートするようになりました。
- [About(詳細情報)] 画面により詳細な診断情報が追加されました。
- Sencha Touch 2.3 の Ext.Menu コンポーネントが Sencha Architect でサポートされるようになりました。
- ext-all-dev.js ライブラリが Architectの Ext JS プロジェクトのデバッグに使用されるようになりました。
- 色のプレビューのコンパイルに Cmd Compass を使用し、すべてのシステムで機能するようにしました。
- Ext.Direct の操作性を改善しました。
- フレームワークのアップグレード機能を改善しました。
- ブラウザにロードされアプリケーションのプレビューと実行を行うインデックスファイルとして、app.html ファイルが index.html に置き換えられます。
- [Add Controller Action(コントローラのアクションを追加)] と [Add Controller Reference(コントローラの参照を追加)] のコンテキストメニューアイテムが追加されました。
Last updated
12月 18, 2014